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この度は、当サイトをご高覧賜りまして、深く御礼申し上げます。
今回のご縁に感謝致します。

当サイトでは、幕末の志士や、明治維新の偉人などに焦点を当てました当サイトでは、それらの人物の様子がより理解できるよう、できる限り詳しく調べたうえで公平な解釈になるようご紹介させて頂いております。
最初はひとつで始めたサイトでございますが、現在はご協力頂ける作家・ライター・執筆者さまからも新記事を賜っており、ひとりの解釈に捕らわれずより幅広い歴史の諸説としてもご案内できているかと存じます。
可能な限り史実となるよう掲載させて頂いておりますが、歴史には「諸説があり」絶対はありません。
また、その後の研究や発見などにより、一般的な解釈も変わったりする場合がございますので、諸説あると言う事を、ご理解・ご容赦賜りますと幸いです。
掲載させて頂いております、画像(写真)類は、イメージとなりますので、ご確認申し上げます。

執筆者リスト

当サイトにご執筆を賜っております、ライター様・作家さま・執筆者さまをご紹介させて頂きます。
ライター様ご寄稿の応募はこちら

※順不同・敬称略

柳生聡

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得意なことは、戦国関係の場合、上杉、武田、滝川、徳川、織田、柳生などと関東周辺の武将。
徳川ファンです。
とくに織田、徳川の経済的戦略に注目しています。現在は江戸時代政治史、財政史を研究中。
中世、近世の攻防変遷がとくに経済を軸に必然性を持って動いたことに関心を持っています。
歴史の現場を訪ねて推理を積み上げる紀行取材が好きです。

1960年群馬県生まれ、在住。國學院大學法学部法律学科卒。民法専攻。
現在は不動産業経営。
歴史上の人物では、柳生宗矩、小栗上野介、新島襄が好き。
江戸系柳生一族の末裔。
実家は新陰流開祖上泉信綱が重臣を務めた長野業正家の箕輪城下(高崎市)です。
新陰流発祥地・群馬県で唯一、家名と「地楡に向かい雀(柳生笹)」の柳生独占紋を代々伝えています。
柳生藩6代藩主 柳生飛騨守俊平花押文書を所蔵。『柳生一族 天下統制の剣』著者。
少子高齢化、都市の縮小化などの今日的な政治課題を中世~近世の政治、とくに財政史的な展開からのアプローチで、処方箋が描ければうれしい。
歴史から学ぶことで、混迷する地方が、そして私たちが再生する道を考えたい。
●著書例 柳生一族 天下統制の剣

探偵N(Detective N)

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得意なことは、野球/シャア・アズナブルのモノマネ/分析や推理。
本業として俳優業を行っているため、メディアや舞台への出演もしております。
脚本に携わる活動をしてきたこともあり、作家としても活動していきたいという思いから、さまざまな記事を作成するようにもなりました。
歴史に関する記事につきましても、読んでいただいた方が楽しみ、当時へ想いを馳せることができるような文章の表現ができるよう勉強してまいります。

勝武@相模

得意なことは、埋蔵文化財の調査、プレゼンテーション用ソフト(パワーポイント)を活用した城郭をテーマとした講演、「青春18切符」などを活用した節約旅行。
大学で古代史や考古学を学び、古墳や奈良・平安時代等の遺跡の発掘調査に従事した。卒業後は高等学校で日本史や世界史を教えながら、考古学や歴史教育関係の研究会に所属、古噴や城郭などに関する報告書の作成や論文等の執筆を続けている。
現在は、歴史教育における考古資料や城郭資料の効果的な活用を主な研究テーマとしている。
●著書例 城郭からみた豊臣秀吉の権力

在原 叶

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得意なことは、詩吟・歌・殺陣・物語や文章を考える・ナレーション・写真。
乙訓戦国つつじ副代表・紅桜剣舞会関西支部・NHK大河ドラマ誘致キャラバン隊「細川ガラシャ」役・春うらら組・役者・歌手・MC・モデル・殺陣・ナレーション・ライター等。
タレント、リポーターを経て、現在は甲冑劇やおもてなし活動を通し、歴史の観点から地域を盛り上げる活動を行う団体「乙訓戦国つつじ」の副代表として活動。
甲冑劇や幕末劇に出演し、NHK大河ドラマ誘致キャラバン隊の細川ガラシャ役、本能寺おもてなし隊の濃姫役、新選組おもてなし隊の沖田総司、市村鉄之助役、役者、イベントMC、歌手、モデル、ナレーターとしても活動中。
その他、殺陣団体「紅桜剣舞会関西支部」として殺陣演者としても活動。
兵庫県立明石城では「春うらら組」としても公演を行い、詩吟「摂楠流」門下でもあります。

中みうな

得意なことは、紅茶を淹れること。
大正大学歴史学科卒業。日本近代史専攻。
2017年よりWeb媒体でライター活動を開始。
幕末明治の外交史、日本キリスト教史のほか、平安文学にも興味津々。
年に2回は長崎に行く「長崎好き」。
紅茶とディズニーが大好物。

浅原

特異なのは江戸時代です。
江戸文化歴史検定二級を取得しております。
今後は他の時代も勉強していきたいと考えております。
私は家康公のお膝元の静岡県に住んでおります。
江戸東京の歴史に魅せられて、時間がある時には都内へ史跡や神社仏閣等を巡っております。
皆様に分かりやすい記事をご紹介させていただきたいと考えております。
よろしくお願いいたします。

だい

愛知県在住の会社員です。
休日には県内の城巡りをしており、愛知県内にある1,300以上ある城館を全て制覇する事が当面の目標。
モットーは「どんなマイナーな土地にも歴史はある!」

拾丸

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得意なことは、文章をまとめることです。
大学で勉強したこともあってか戦国時代と江戸時代の知識はふんだんにあります。
大学で学んだ歴史の知識を活かせるよう尽力します。
皆さま、よろしくお願い致します。

いずみさわふじこ

戊辰戦争にゆかりある北海道出身・在住のWEBライター。
歴史オタクとして幕末をはじめとした日本史全般の記事を執筆 趣味は日本全国の史跡巡り 幕末ゆかりのスポットにふらりと出没。

龍宝

得意なことは、歴史・政治・哲学。
歴史が大好きで幼い頃から歴史関連の本を通じて、知識を得てきました。
歴史とは先人たちが生きてきた証であり、参考にすべき部分が多々あります。
人は何歳になっても学び続けます。記事を通じてこのような人物がいたのだと知ってもらえたら幸いです。

渡邊綱

Twitter

得意なことは、日本史(古代~明治)、宿泊コンサル、キャンプ。
小学校時代に横山三国志と出会ったことで歴史の世界にのめり込む。
日本史を中心として、東アジア史全般(中国、朝鮮、満州)に興味あり。 
好きな作家:司馬遼太郎、黒岩重吾、陳舜臣、海音寺潮五郎、今東光、吉川英治、山岡荘八、宮城谷昌光。

太田

得意なことは、歴史関係の執筆。古代や中世以外には世界史も。
出身、在住ともに山形県鶴岡市。
各所で日本史や日本文化のライター、作家として活動中。
pixivでも歴史創作を掲載。

ShoYamaguchi/現代の信長

Twitter

得意なことは、面白いことを考えること、歴史の話をすること。
大学卒業後、新卒で働き始めるが、10カ月でやりたいことをやろうと退社。
今は歴史の面白さを伝える活動をtwitterやブログでしながら、歴史のアプリやサービスなどを作るための仲間を探している。
ひとつの目標は天下統一。
最大の目標は固定観念の破壊です!

河合 美紀

Instagram

得意なことは、日本中世の和歌文学、古代史、中世史
慶應義塾大学文学部国文学専攻を卒業。
野球観戦、仏像鑑賞、史跡巡り、ビートルズをこよなく愛する、見た目はOL、中身はジジイ。
誕生日は後桃園天皇と一緒。年齢は皇后・藤原定子と一緒。
人生を西行(※ドロップアウト)するか悩み中。

阿部俊介

得意な事はありませんが、地方の郷土資料館に行くのが好きです。(得意と違う?)
以前、記者として働いていた時に、各地の郷土史にも触れるようになりました。
記者の仕事はやめてしまいましたが、地方郷土史を調べることは趣味として続いています。
仕事で都心を出ることは少なくなりましたが、集めた知識を少しでも見せびらかせたらと思っています。

鶏肋太郎

得意なことは、強いて申し上げると、「羊の毛刈り」と「日常会話程度の英語(一応、英検2級取得者)」
鶏肋太郎と申します。作家の故・司馬遼太郎先生を崇拝し、中国史作家の故・陳舜臣先生、磯田道史先生・本郷和人先生・武田知弘先生・竹村公太郎先生などを尊敬しています。自分の名前(HN)である鶏肋太郎の由来については、三国志がお好きな方なら既にご存知だと思いますが、魏の曹操とその家臣・楊脩の間のやりとりで誕生した言葉で、「鶏のあばら骨(即ち鶏肋)は、肉が少なく大して役に立たないが、かと言って捨てるのも惜しい物」という意味でございます。
自分は子供頃より劣等生(特に算数は絶望的にダメ)ではありましたが、歴史好きでありますが、その関連書籍やTV番組を読んだり見たりすることはありますが、あくまでも素人的な範囲内で楽しんでいる「下手な横好き」で、歴史関連の記事を執筆させて頂いている1人のライターでございます。
「大したものではないが、捨てるのは惜しいかな?」という正に、肉薄の鶏肋的な?内容記事しか書けないかもしれませんが、皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

土佐武士の子孫

得意なことは、興味のある事を調べる事。
子供時代、小学校・中学校・高校と日本史が好きで成績も全国模試で上位でした。
今は当事程の知識ではありませんが、思い出しながら楽しんでもらえる記事を書かせて頂いています。

拓麻呂

Twitter 

得意なことは、歴史の本をたくさん読むこと、プラモデル製作。
20歳の頃、友人の家に転がっていた信長の野望をプレイしたことで戦国時代にハマり、以降、神話を含めた日本の歴史全体に興味を持ちました。
現在は歴史に関する約1000冊の蔵書を所持。
個人ブログも運営し、たくさんの歴史記事を執筆。
主に戦国時代と平安時代中期の女流文学の時代が好み。
好きな人物は、毛利元就、清少納言、高杉晋作、足利義政。

KAWAI

得意な事は、読書・ゲーム。
大学生の時に歴史(戦国期)の研究をしていました。社会人となった今でも歴史は好きは変わらず、今でも新たな研究に目を通しています!

今井 崇文

得意な事はテニス
大学・大学院時代、戦国・江戸時代初期を中心に研究しておりました。会社員になった今も日本史の概説書や戦国時代の書籍をよく読んでいます。
また、サッカー・野球・テニスなどスポーツも好きで、特にサッカー(海外:イングランド・イタリアなど)と、野球はよくテレビで観戦しています。テニスはテレビで観戦するより実際にプレーする方が多いです。
執筆に関しましては、戦国時代を中心に、皆さんのためになる記事をこれからも書いていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

まさざね君

Twitter

得意なことは、中年ですがサッカーとフットサルをやってます。
今まで歴史について見る、聞くが中心でしたが、言語化することの面白さを知るようになり、ライターとなりました。
自分で見聞きしたものをストーリー風にして、歴史に詳しくない人にも分かりやすく伝えることを意識して書いています。
自分の記事を読むことで、歴史に興味を持つキッカケ作りと歴史好きの底辺を広げられたらと思います。
よろしくお願いします。

田村麻呂

Twitter

得意なことは、ありません(笑)釣り、麻雀、ゴルフはするので詳しい方教えてください。
歴史が好きなただの地方在住の会社員です。特に飛鳥~平安時代が好きで天皇の歴史について勉強中です。よろしくお願いします。

kazu haru

得意なことは、日本史(古代〜近代)、人と話すこと、社会福祉分野
大阪生まれ、兵庫県在住。
生まれて初めて歴史に接したのは、大阪城築城400年を祝って、大阪の町が「太閤さん」で沸いた時。
それ以降小学生の頃より、豊臣秀吉から始まり、織田信長、武田信玄、毛利元就、伊達政宗などに興味を持ち、
戦国武将や合戦にまつわる歴史小説や文献をよく読んでいました。
大学では経済学を専攻していましたが、ここでも歴史好きが高じて、近代経済史を研究していました。
古事記や日本書紀などの古代史にも興味があります。
現在は、高齢者福祉分野に携わり、お年寄りの相談を聞きながら、ついでに昔話を聞くことも大好きな中年の親父です。
趣味は関西を中心に史跡や博物館巡りです。

校倉

Twitter

得意なことは、マイナーな歴史人物の調べ物、日常にあるコツや攻略方法などを記事にまとめること。
ゆとり世代の腐ったしがないオタク。Xジェンダー。
戦国時代などの歴史ものや、ゲーム、創作活動が好きで、
普段は記事をブログ「戦国らいふ」で執筆しています。
また、発達障害の傾向があるため、生き辛さとその解消方法も日々研究中。
好きな戦国時代の人物は、松永久秀や北条氏綱、長尾為景など。

たかだ 編集統括

皆様からは「歴史研究家」「郷土史研究家」「先生」「戦国時代ハンター」などと呼ばれておりますが、ただの「たかだ」と申します。
新卒で旅行会社に就職したのち、インターネットの何でも屋を経て、只今、執筆業をしています。
戦国武将研究会主幹、戦国武将好きのFacebook-Club主催。
城郭・史跡・古戦場跡・墓所などの訪問数は合計で830箇所以上、史跡写真撮影数は8500枚以上となります。(2018年7月現在)
公式動画サイトはこちらのみで、他のは当方の名を無断で語る偽物ですので、ご容赦願います。
昔は、パソコン雑誌、各新聞社さまからもサイトをご紹介など賜っておりました。
できる限り現地に直接赴くスタイルにて執筆させて頂いております。
また、当方とのコラボや必要であれば執筆・共著・講演などのご要望も検討させて頂きます。
発見!ニッポン 城めぐり挑戦中
●著書例 Amazonでご覧ください

高田哲哉の欲しいものリスト

日本の歴史人物伝Facebookページ

サイトの沿革

2006年 日本の歴史人物伝としてサイトを公開開始致しました。
2013年 アクセス増加に伴い、戦国時代より前の時代の人物に関しては「戦国武将列伝Ω」を新規開設・移設し、既存のこのサイトは概ね1700年以降の江戸時代から幕末・明治維新・昭和などの「幕末維新風雲伝」に分割致しました。
2018年 記事数が400を超えました。
2019年 記事数が450を超えました。

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コメント対応

内容をご確認後、順次、コメント欄に反映させて頂いております。
きたんなく、皆様のご意見も賜りますと幸いです。
ただし、歴史には様々な説や解釈もございますので、誰かを批判したりする場ではありません。
相手の意見を尊重したうえで、ご自身の意見も賜りますと、大変うれしく存じます。
批判・誹謗中傷などが、1文字でも含まれていると判断した場合には、その部分を削除したり、公開を見合わせて頂くことがございますので、ご了承願います。
また、何をおっしゃりたいのか?、よくわからない場合も同様に、公開を自粛させて頂いております。
当方からのコメント返しは必要最小限とさせて頂いておりますので、必要があると考えられる場合のみ入れさせて頂きます。(通常は返信致しておりません)
出張で不在の場合もございますので、掲載反映には1週間程度のお時間を賜る場合もございますし、また対応を見送らせて頂く場合もございます。
判断結果などに関しては、お問い合わせを賜っても、個別にご返答までは対応しておりませんので、何卒、ご容赦のほど賜りますと幸いです。

お問い合わせ

お問い合わせは下記フォームよりお願い申し上げます。
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※コメント欄に関するお問い合わせは、個別にご返答までは対応しておりませんので、ご確認申し上げます。


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