カテゴリー:水戸藩

  • 武田耕雲斎

    武田耕雲斎の解説 天狗党を率いた水戸の改革派

    武田耕雲斎(たけだ-こううんさい) は、江戸時代後期の1803年、水戸藩士・跡部正続の子として生まれました。 正しい名前は、武田正生、幼名は彦九郎、別号は如雲で、伊賀守を称しました。 戦国時代には、祖先とされる跡部勝…
  • 藤田東湖

    藤田東湖の解説 水戸学の改革派

    藤田東湖(ふじた-とうこ)は、江戸時代末期の水戸藩士で、儒学者でもあり、幕末の1806年に生まれました。 父は、水戸城で古着屋を営む家に生まれた藤田幽谷(ふじた-ゆうこく) ですが、父も幼いころから優秀だったようです。…
  • 水戸学

    幕末動乱の元凶は水戸学に有り

    欧米列強の脅威を前に国内を二分し、同胞同士が争うことになってしまった幕末。 徳川家康が天下統一を果たして以来、250年もの長い間、盤石であった徳川幕府を滅ぼしたのは、「尊皇攘夷(そんのうじょうい)」を掲げた下級武士…
  • 田中愿蔵 天狗党・筑波山の麓にある普門寺から出陣

    田中愿蔵(たなか-げんぞう)は幕末の水戸藩にて改革派が挙兵した、天狗党の幹部となって一隊を指揮した人物。 水戸天狗党の乱は、筑波山挙兵に始まった。 藤田小四郎(藤田東湖の四男)は、幕府に即時鎖港を要求するため、非常手…
  • 黒沢五郎  英国仮公使館襲撃・坂下門外の変 (水戸藩士)

     黒沢五郎(くろさわごろう)は幕末の水戸藩士で、1833年生まれ。名は黒沢保高。変名は吉野政介。  父は水戸藩の藩医・黒沢俊平。  1860年3月3日の桜田門外の変あとである7月に、水戸藩の西丸帯刀と、長州藩…
  • 小田彦三郎  坂下門外の変 (水戸藩士)

     小田彦三郎(おだひこさぶろう)は、幕末の水戸藩士で1833年生まれ。名は朝儀。変名は朝田儀助。  公武合体のため皇女・和宮の降嫁を許可した孝明天皇の退位を、老中・安藤信正らが考えているとの噂を聞いた、水戸浪士・平…
  • 平山兵介  坂下門外の変 (水戸藩士)

     平山兵介(ひらやまひょうすけ)は水戸藩士で1841年生まれ。名は平山繁義。  一刀流の達人で、1858年に水戸藩に降りた密勅の返上を求めた徳川幕府に反発。  1860年7月には、水戸藩の西丸帯刀・野村彝之介・住…
  • 住谷寅之介  水戸藩士・日本で最後の仇討

     住谷寅之介(すみやとらのすけ)は、水戸藩士・住谷長太夫(100石)の長男として1818年に生まれた。名は信順。変名は小場源介、加藤於菟之介。  母は坂場意時の娘。弟に住谷悌之介がいる。  1838年、床机廻…

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