無給通士 (無給通組)とは? その収入の実態


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 長州藩 毛利本家 36万9411石
 長府藩 長府毛利家 8万3011石
 徳山藩 徳山毛利家 4万0010石

 長州藩の無給通組(無給通士無給組士)とは、家臣団の中でも、下士の上等で、給地を支給されない下級武士であった。

 無給通総頭が統率し、寺島忠三郎は70石、吉田松陰の実家である杉百合之助も無給通士で、僅か26石であった。

 貨幣価値・物価の違いこそあり、一概に比較はできないが、26石は現代の収入として税込年収260万?といったところだろう。

 長州藩の場合、実収入は四割(4ツ成)と言い、40%であった為、26石だと実質10.4石。
 すなわち、手取りが年104万円?とも言える。

 その他に、御馳走米(ごちそうまい)と言い、引かれるものがあったと言うので、多い時で家族が11人いた、杉文の杉家などは、経済的に大変苦労し、武士と言えども田畑を耕して生活したのだ。

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