河野数馬  俳句が得意な野山獄の囚人


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 大河ドラマ「花燃ゆ」で、村松利史さんが演じる「河野数馬」について調べてみました。

 長州藩士で三田尻の士族の出身なようです。
 名は通順、字は子忠または子谷、号は松齋、俳号は花逸で、俳諧を好みました。

 その後、野山獄に借牢したようで、1854年10月、吉田松陰が野山獄に投獄となった際には、既に在獄8年で、御年43歳だったと言います。
 しかし、吉田松陰の獄中での教育化に最も早く協力をした人物として知られます。

 野山獄では吉村善作と共に俳句の指導者として、高須久子富永有燐ら囚人相手に俳句会などを開催しました。

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 吉田松陰の釈放運動が起こると、小田村伊之助に協力して嘆願署名などをしています。

 吉田松陰が1855年12月に出獄し、杉家で謹慎となり松下村塾を開いた後も書状を交わし、本を送ってもらうため写本などを依頼しました。

 1856年10月、吉田松陰の運動で河野数馬は野山獄を出る事ができましたが、親族は相変わらずで、島流しとなり、見島に送られています。

 その後、1865年、高杉晋作改革派が長州藩の政権を握ると許されて、長州に戻りましたが、その後の行動などはわかっていません。

 野山獄とは?

 花燃ゆ 登場人物の紹介一覧

 

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